新しい骨粗しょう症の検査機器を導入しました
新しい骨粗しょう症の検査機器を導入しました

当院では、2018年12月より最新型の骨密度測定装置を導入しました。
骨粗しょう症で一番怖いのが足の付け根の骨(大腿骨頸部)が折れて寝たきりになることです。
特に女性の場合は寝たきりの原因の第1位が骨粗しょう症による骨折と言われています。
骨折による寝たきりになる前に、骨密度測定をして予防しましょう
- 撮影時間は約2分で、あおむけで検査を行います。
(服装によっては検査前に検査着に着替えて頂く場合もございます) - 測定場所は腰の骨(腰椎)・足の付け根の骨(大腿骨頸部)を測ります。
(前腕骨の測定も可能です)
※ 検査を受けたい方は、お気軽にスタッフまでお尋ねください。